Seoul Life

韓国のソウルに住んでいます。 日本語・韓国語教育関連、文化や政治、韓国で話題のニュースや舞台などについて書いていきたいと思います。

タグ:公明党

どなたか、僕の代わりに投票していただけませんか。 

今回、事情で帰国できず、韓国でも投票することができません。選挙に行くつもりはなかった方。自民党・公明党に入れるつもりの方。 

どうか、僕の代わりに野党に投票していただけませんか。 

もし与党が3分の2の議席を取ってしまったら、憲法改定のための発議が可能になります。そしてもし国民投票で過半数を取ってしまったら、今とはまったく違った、戦前のような日本に逆戻りしてしまう可能性があります。 

また、この動画を見れば、今の政権がなにを企んでいるのかが分かるでしょう。 


憲法改正誓いの儀式

『国民主権、基本的人権、平和主義を削除しよう!』 『尖閣諸島軍事利用しよう!』など驚愕の宣言続出 



それを防ぐことが出来るのは投票しかありません。 

自民党の得票より、投票していない人のほうが数が多いのです。 

野党の中の選択はお任せします。http://vote.mainichi.jp/24san/ こちらで質問に答えると、自分の意見に合った政党と候補を教えてくれます。 



公明党を応援している方々、友人に応援をお願いされた方へ。 

安保法案に賛成、特定秘密保護法も賛成、イラク戦争の支援も賛成、消費税増税も賛成、TPPも賛成、原発再稼動も賛成、介護サービス縮小も賛成、沖縄の辺野古移転も賛成、労働者派遣法改悪も賛成。 

これが近年の公明党の姿です。どこが「平和と福祉の党」なのでしょうか。どこが歯止めなのでしょうか。ブレーキどころか一緒になってアクセルを踏んでいるのではないでしょうか。 

友人のお願いで公明党に入れていた方も今回はどうか、野党に入れて下さい。 


どうか、お願いします。

これは、1988年、僕が12歳の時に創価学会婦人部平和委員会の編纂で第三文明社から出版された『まんが・わたしたちの平和憲法』の最後の章です。
前の章で憲法の大切さを学んだ主人公の男の子たちが旅に行っている1年あまりの間に、自覚のない国民が選挙で憲法改正に同意してしまい、その後に起こる悲劇を描いています。
(※ 6/24 あとがきを追加しました。)

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僕はこの時この本を読んで憲法というものについて面白く学びましたが、この章を読んでとても怖くなったことと、それでもこんなことは起こるはずがない、もし起こるような動きがあれば何があっても止めなければ、と幼心に感じたのを覚えています。

もちろんこのまんがは夢の話ですし、極端なところがあるでしょう。しかしこの夢を現実にさせたがっているのが今の政権です。実際に、このまんがのp.184-185のような動きはほとんど現実のものとなってきてしまいました。
自民党と組んでいる公明党はもともとこのまんがのような護憲政党だったはずです。しかし、僕に平和憲法を教えてくれた公明党はすでに、その正反対の憲法違反を押し進める側になってしまいました。

今の自公を勝たせてはいけません。彼らは昔の自民党でも、昔の公明党でもありません。

僕が小学校の6年生の時には、社会の時間に第九条の文章を暗唱するテストがありました。
中学校の時には、憲法前文を全文暗記して書くテストがありました。
おかげで今もどちらも諳んじることができます。そうして、世界に誇る憲法だと習いました。

変えてしまうのですか?
第九条の理想は、時の幣原首相がマッカーサーに陳情して憲法となったものだそうです。アメリカに押し付けられたものではありませんでした。
確かに理想的かもしれません。でも日本がその理想の旗を降ろしてしまったら、世界はその理想に近づくでしょうか、遠ざかるでしょうか。
中東の紛争の現場からも、平和主義の日本だからこそ、現地で日本人のボランティアが安全に働けるし信頼されるという声が聞こえてきます。「他国を決して攻撃しない」という旗を下ろしたとき、私達に向けられる国際社会の視線はどうなるでしょうか。

このまんがを編纂したのは普通の主婦の人たちだそうです。
これを読んで何かを感じる方は、どうか声を上げていただきたいと思います。
多くの人にシェアしていただき、感じていただきたいです。身の回りの創価学会の人にも見せてあげてください。
国を守るという美名のもとに国家の名によって殺されるのは、国会議員でも、彼らに投票した大人たちでもなくて、子供たちなのです。


最後にこのまんがの第六章冒頭の文をここに挙げます。

「いま憲法(特に第九条)が変えられる動きがあります。
一人ひとりが憲法に関心を持ち、第九条の平和の心を守っていきましょう。」



(※追加:あとがき)

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