Seoul Life

韓国のソウルに住んでいます。 日本語・韓国語教育関連、文化や政治、韓国で話題のニュースや舞台などについて書いていきたいと思います。

タグ:タイ語

Pochi-image

(2015.12.25更新 ver.7.9 beta )


POCHIインストールのしかたと使い方はこちらをご覧ください。
http://seoul-life.blog.jp/archives/41528657.html


 ようやく、7.4.2のベータバージョンができました!
今までで一番大きなアップデートになります。
ほぼ完成に近いと思います。
中国語とラテン文字記号のためのショートカットが追加された他、全ての言語でワンタッチで英語と切り替えができる◯/英キーが可能になりました。また、Control+かな、Control+英数などのショートカットが追加され、選べるショートカットが全部で41種類になりました。また、メニューの構成も変わりました。
細かい更新箇所は下の更新履歴をご覧ください。



ver.7.9ベータバージョンが出ました! 

・「Special Apprication Settings」
 -「for Finder」の項目を追加し、以下の3つのショートカットを追加しました。 
   -[右Command + E で新しいFinderウインドウを起動。]
     -[右Command + E でFinder起動.]
     -[右Command + E でFinder起動、Eダブルクリックで新しいFinderウインドウを開く。]
 -[Fn + F でFinder起動.]
 -[Fn + F で新しいFinderウインドウを起動.]
 -[Fn + F でFinder起動、Fキーダブルクリックで新しいFinderウインドウを開く。]

 - 「for Karabiner」に、[ Fn key + 0 ➔ Open Karabiner Folder ]を追加しました。fn+0キーで、Karabinerのフォルダを開くことができます。

・「Extra Key Settings」に [★ fn + "F"    ➔    Open "Your own folder" ]を追加しました。自分の好きなフォルダを好きなショートカットで開く設定を作ることができます。


(2015.12.21更新 ver.7.8 beta )
・フランス語入力時にCommand+ W, Qを誤って押してしまう問題を、Command+Z, Aとショートカットキーを取り替えることにより、フランス語キーに合わせる方と英語キーに合わせる方両方を用意し解決しました。
・フランス語、ベトナム語から日本語入力に変えた時に正常に入力できないMacのバグ問題を解決するかなキーV2を用意しました。
・Left-Shift + 0 ➔ [ · ] (Middle Dot)を再度追加しました。
・「  Use POCHI on Mac」に英語・日本語・韓国語の解説ブログページヘのジャンプショートカットを追加しました。これをチェックしてすぐにfnキー+escキーを押すことで、解説のページを開くことができます。チェックしてすぐにショートカットキーを押せば、同時にこのチェックは外れるようになっています。
・「For Special Application Settings」
 - 「Reload XML」の動作を改善しました。
 - 「Switch current setting profile by pressing 1&2~4&5」を、「Switch current setting profile by pressing esc & 1~4 at the same time.」に変更しました。今までは1&2,3&4などを同時に押すことでKarabierプロファイルの変更をできるようにしていましたが、数字入力時に誤作動があるため、ESCキーと数字キーの組合せ同時押しに変更したものです。
 - 上の変更により、「Open POCHI by Esc + 1(Press both keys at the same time.)」を、「Open POCHI by Esc + FN」に変更しました。


(7.7betaバージョン)
かな入力、アラビア語、ベトナム語、フランス語等のままで数字が楽に打てるようになりました。ショートカットにF16~19キーが追加され、45種類になりました!
 フランス語、ベトナム語から日本語入力に変えた時に正常に入力できないMacのバグ問題を解決しました。
 既存のprivate.xmlと楽に共存できるよう、[ Private2 Setting ]を用意しました。もし既存のprivate.xmlファイルが有った場合は、ファイル名をprivate2.xmlに変えてから、POCHIのファイルをコピーアンドペーストして下さい。自動的に、今までの設定が [ Private2 Settings ] に入ってきます。(POCHIの古いファイルとは共存できません。) 
(2015.11.9 更新 ver.7.4.2 beta )
==========================
 以前から紹介しているMac用の入力ソース一発切り替えショートカットツール、POCHIですが、いまより使いやすく改善するためにbetaバージョンでテストをしています。
 あらゆる言語に7つまで対応していますが、日・英・韓は専用設定があります。
 現在、次期バージョンのためのbetaバージョン 7.9 New!を公開中で、テスターとしてご意見をくださる方を募集しています。
 特に、Macで3つ以上の入力ソースを使用される方は、言語(入力ソース)の切り替えをCommand+Spaceでやらなければならず、非常に面倒なのですが、これを劇的に改善させることができるツールです。
(日英2言語のみ使用されている方も、日/英キーや言語切替のショートカットなどを便利にお使いいただけます。)  
 コードを下で公開しているのでぜひインストールしていただき、ご意見をお寄せいただければと思います。

 寄付の受付もはじめました。
 こちらでminoruokusaアットマークhotmail.comまでお送りいただければ励みになります。

_CB369921052_

▶銀行送金で寄付する



<新しい「POCHI」でできること>  ……ver.7.9 beta
7つまでの入力ソース(言語)に 押しやすい様々なキーひとつで変換できる。(もうControl+Spaceを押す必要がありません。)
・選べるショートカットは45種類New! に増加。 
・3つ以上の入力ソースの使用時に、日/英など、すべての言語で英語の切り替え用の◯/英トグルキーを使える。 New!
Pararells Desktopなどの仮想Windows環境で、Macと同様にショートカットキー一発で言語を切り替えられる。
・Command+Spaceの機能を他の様々なショートカットキーに変更できる。 
・カタカナ変換やひらがな変換、文節長変更、漢字変換などのキーを様々なキーに変更できる。 New!
・様々な言語で[ · ](半角中点)を0キーの長押し一発で入力できる。
・Windows用のキーボードに対応。半角/全角キー、変換・無変換キーを様々なショートカットキーに使える。 New!
・中国語のピンイン記号 (ā, á, ǎ, à)をControl+右手の楽なショートカットキーで入力できる。 New!
・ヨーロッパ言語を打つ時に必要なラテン文字 ( â, á, ã, à, ä, ç, ¿, ¡ ) をControl+右手の楽なショートカットキーで入力できる。 New!
・フランス語やベトナム語等で、英数キーとかなキーが正常に機能しない問題を解決しました。
・日本語・中国語・韓国語・ラテン文字で、変換候補を数字キーで選択する時に、Control+右手のキーで楽に選択できる。 New!
・Karabinerを「右Command & かなキー」同時押しで一瞬で開く。
・isHUDを利用するためのショートカットを様々なキーに変更できる。


その他便利なショートカットをいろいろ含んでいます。

 
<指定できるショートカット>   45種類 ……ver.7.6 beta
  • ★F1~7
  • ★左Control(^) + 1~7の数字キー
  • 左Command(⌘) (左Windowsキー)
  • 右Command(⌘) (右Windowsキー)
  • 左Option(⌥)    (左Altキー)
  • 右Option(⌥)    (右Altキー)
  • fnキー 
  • PC Application Key  (※Windows Keyboardのみ)
  • 左Shift(⇧)  
  • 右Shift(⇧)  
  • 左Control(^) 
  • 英数キー            ( 한자キー)
  • かなキー        ( 韓/英キー)
  • Control + 左Command
  • Control + Backquote New!
  • Control + 右Command 
  • Control + 英数(EISUU) 
  • Control + かな(KANA) 
  • 左Shift + 左Command
  • 左Shift + Backquote New!
  • 左Shift + 右Command  
  • 左Shift + 英数(EISUU) 
  • 左Shift + かな(KANA)  
  • 左Control(^) + J 
  • 左Control(^) + K
  • 左Control(^) + L
  • 左Control(^) + i 
  • 左Control(^) ダブルクリック  
  • Backquote( ` ) キー   ( 半角/全角キー) New!
  • F キー + J キー (同時押し)   
  • D キー + K キー (同時押し)   
  • SPACE + かな(KANA) キー(同時押し)
  • SPACE +英数(EISUU) キー(同時押し) 
  • 英数(EISUU) + かな(KANA)  キー(同時押し)
  • 左Command(⌘)  + SPACE
  • 右Command(⌘) + SPACE 
  • 左Command(⌘) + 右Command(⌘) (同時押し)
  • 1 キー + 2 キー (同時押し)   
  • 2 キー + 3 キー (同時押し)   
  • 3 キー + 4 キー (同時押し)   
  • F16キー New!
  • F17キー New!
  • F18キー New!
  • F19キー New!

最新版 POCHI 7.9 beta コードファイル ダウンロード

インストールのしかたと使い方はこちらをご覧ください。
http://seoul-life.blog.jp/archives/41528657.html

(新しい機能についてはまだ解説がありません。
  POCHI内にある解説をご覧ください。)

旧版POCHI 7.8 beta コードファイル
旧版POCHI 7.7 beta コードファイル
旧版 POCHI 7.6 beta コードファイル
旧版 POCHI 7.5 beta コードファイル


また、Karabinerでほかの設定も使用したくて別のprivate.xmlファイルを使いたい方(親指シフトorzの設定など)は、そのファイルのファイル名をprivate2.xmlに変更するだけで、POCHIとすぐに併用することが可能になりました。
もうひとつのxmlファイルの内容は、POCHIの下の「Private2 Settings」にでてきます。
 また、今回、Karabinerで親指シフトやその他の設定のためのprivate.xmlファイルを既に使っている人のために、POCHIと簡単に共存できるよう、Private2 Settingフォルダを追加しました。
併用者のための設定も追加しました。(ver.7.4.2 beta~)

 親指シフトorzレイアウトに敬意を表して、親指シフト(Orzレイアウト)併用用のprivate.xmlファイルを作り、親指シフトのための以下の設定を追加しています。
 

・「親指シフト入力で「P ( ≤ )」を「、」にする。」を追加しました。Pキーで「≤」が入力される場合にどうぞ。「ぴ」・「ぇ」入力には影響しません。

・「親指シフト orzレイアウトで最上段のキーを右に移動させない」を追加しました。最上段の数字と記号キーを刻印通りに打ちたい時に指定してください。

 

 Pochiと親指シフトを併用される方は、「Pochi」フォルダ、「orz」フォルダと一緒にこちらのprivate.xmlファイルをKarabinerフォルダーに入れていただければ、すぐにどちらも一緒にご利用になれます。
もし既存のprivate.xmlファイルが有った場合は、ファイル名をprivate2.xmlに変えてから、POCHIのファイルをコピーアンドペーストして下さい。自動的に、今までの設定が [ Private2 Settings ] に入ってきます。(POCHIの古いファイルとは共存できません。) 

→ POCHI beta ver.7.6 beta 親指シフト(orzレイアウト)併用用コードファイル 
→ POCHI beta ver.7.5 beta 親指シフト(orzレイアウト)併用用コードファイル
→ POCHI beta ver.7.4.2 beta 親指シフト(orzレイアウト)併用用コードファイル 
→ POCHI beta ver.7.4b 親指シフト(orzレイアウト)併用用コードファイル 

→ POCHI beta ver.7.3.4b 親指シフト(orzレイアウト)併用用コードファイル

Karabinerと親指シフトのファイルは下のリンクから別でご用意ください。
開発してくださったKarabinerの高山さんとorzレイアウトの大東さんに感謝します。





ver.7.4 beta 更新内容  2015.10.23

・Mac OS X El Capitanのための設定を追加しました。

 - 筆者もMac OXをEl Capitanにアップグレードし、動作確認をしているところです。これまでに以下の点を確認しました。


 - El Capitanでは、従来command+space、またはcommand+option+spaceであった言語切り替えのショートカットのデフォルト設定が、control+space、またはcommand+option+spaceに変わってしまいました。ちょっと理解できない変更なのですが……。

El CapitanをクリーンインストールされたMacではそのままではKarabinerが正常に動作しませんので、

「システム環境設定」 > キーボード > ショートカットタブ > 入力ソース 

で、ショートカットとして表示されているスペース」及び「⌃⌥スペース」をクリックして、

上を「⌘スペース(Command+Space)」、

下を「⌘スペース(Option+Command+Space)」

にそれぞれ変更してください。


 - 入力ソース指定のための言語切替命令(Karabinerでは「KeyCode::VK_CHANGE_INPUTSOURCE_JAPANESE」および「KeyCode::VK_CHANGE_INPUTSOURCE_KOREAN」)が、日本語と韓国語については正常に作動しないバグがやはり今までどおり存在することが確認されました。これはPOCHIのショートカットを利用することで、今までどおり便利にご利用できます。


 - HHKB for Macのキーボードで、El CapitanではCommandキー、日本語キーボードの英数キー、かなキー、fnキーが正常動作しないことが報告されていますが、まだEl Capitan用のドライバーが提供されていません。そこで暫定措置として、左Commandキーをコマンドキーとして機能させるための設定を追加しました。しかし、まだHHKBの左commandキーに言語切り替えショートカットキーを割り当てることはできません。他のキーをご利用ください。


 - また、右Command、英数、かなキーについてはまずKarabinerの姉妹アプリ、「Seil」を利用し、For Japaneseにある3つのキーを全てオンにしてください。


・Pochiのトップに、「TEST (1~6 ➔ 1st~6th Input Source) 」の項目を追加しました。

これをオンにすると、数字の1~6のキーで第1~第6の入力ソースに切り替えることができ、各入力ソースの番号を簡単に確かめることが出来ます。


・各ショートカットに、「Control+U」と「Control+O」を追加しました。


・「Extra Key Settings」に設定を幾つか追加しました。

 - commandキーとoptionキーを言語切り替えのショートカットとして使用時に、速く打つと「Command+W」などのショートカットキーとして誤認識されてしまう問題を解決するため、これらのキーのコンビネーションキーとして使用する機能をなくす設定を追加しました。

 この設定をオンにしておくことにより、左・右のcommandキーまたはoptionキーは「command+Wでウインドウを閉じる」などのショートカットキーとしては使えなくなり、commandキーまたはoptionキーのみを押した時に言語切り替えキーとして動作させるショートカットキーとしては問題なく使えるようになります。


・ 「左Option + 左Command + Cursor(←→↑↓) ➔ Move x2 times Speed」と

 「Cursor(← · →) + Cursor ( ↓ ) ➔ Move x2 times Speed」を追加しました。カーソル移動のスピードを速くできます。


🇨🇳🇹🇼中国語入力に関する設定を追加しました。

 - 中国語のピンイン入力から漢字を選択するときに数字を素早く打つことが出来るよう、「Control + J, K, L, [ ; ]」および「Control + U, I, O, P」で数字の2~9を打てるようにしました。

 - Macでピンイン文字を入力する時に、声調記号を入力するショートカットがあるのですが、これが押しにくいので、やはりControl+J, K, L, [ ; ]で 1声~4声を、その隣の[ “ / ‘ ]または[ : / * ]で「ǚ」が打てるようにショートカットを設定しました。一括指定と分割指定が選択できます。


・親指シフト入力orzレイアウトでのcontrol+H削除を、日本語モードと日本語以外モードに分けました。


・英語および韓国語入力モードで、Shift + 0で「·」を打つことが出来るショートカットキー「Shift + 0 ➔ [ · ] (Middel Dot) 」をそれぞれ追加しました。ただし、Hancom Officeではこのショートカットで入力ができないようで、検討中です。


・Pochiの副題を「- Mac Input Source Shortcuts Arranger -」に変更しました。


・各項目の使用法の説明を修正・追加しました。


・絵文字と配列を修正し、見やすさを図りました。


・ショートカットの表記から「(⌘)、()、(⇧)、()」等の記号をなくし、すっきりさせました。

代わりにトップに各ショートカットシンボルの一覧を載せました。


ver.7.4.2 beta  2015.11.1

今回、今までで一番大きなアップデートとなります。


<追加したもの>


・ショートカットキーを設定できる入力ソースを6つまでから7つまでに拡大しました。


・「 Input Source Shortcut - Mac」に、「English and Other Input Source Toggle Key , ◯/英 Key , ◯/영 키 」を追加しました!

 これにより、日本語・韓国語以外にもすべての言語で、英語とのトグル切り替えスイッチとなるショートカットキーが設定できるようになりました。

 ※指定したいショートカットキーには、英語にするための設定と英語から戻すための設定がペアになっています。必ず両方をチェックするようにしてください。片方のみチェックすると正常に機能しません。


・各入力ソースへのショートカットキーに左Shiftキー・右Shiftキーを追加しました。


・Extra Key Settingsの項目を整理しました。

 - 「Delete Key」の項目を追加し、削除のためのショートカットを整理しました。

 - 「for Excel」の項目を追加しました。


・トップに表示する修飾キーに半角/全角=Backquoteキー、無変換=한/영=かなキーー、変換=한자=英数キー、Ctrl=Controlキーを追加しました。


・親指シフト用に右手小指で楽に後退ができる「 : /*/け」、「 ] / } / む」のキーのDeliteを追加しました。


・日本語の漢字変換の機能を拡充しました。

   - 「 漢字変換ほか」に以下の項目を追加しました。

  <変換文節を伸ばす・縮める>

    ・Control(or Shift)+かな(or 右Command) ➔ 文節を伸ばす(F14)

    ・Control(or Shift)+英数(or 左Command) ➔ 文節を縮める(F15)

  <変換候補を数字で選ぶ>

    ・変換候補1~5をJ, K, L, [ ; ] , [ ” ] で選ぶ

    ・変換候補6~9をU, I, O, Pで選ぶ

    ・変換候補数字選択ショートカット 個別設定

  <Macで「変換」「無変換」キーを使う>

    ・MacでWindowsキーボードの「変換」「無変換」キーを使う

    ・Macの「かな」「英数」キーを「変換」「無変換」キーとして使う


・「Extra Key Shortcuts」

 - Extra Key Settingsの項目名をExtra Key Shortcutsに改め、アイコンを🕹に変えました。

 - いくつかの項目をまとめてツリー化し、また特定アプリ用の設定は、「🖥 Special Application Shortcuts」として独立させました。

 - 「元に戻す」と「やり直し」のための以下の8つのショートカットキー追加しました。

(日本語キーボード用)

  Control+英数 ➔ 「元に戻す」

  Control+かな ➔ 「やり直し」

  Shift+英数 ➔ 「元に戻す」

  Shift+かな ➔ 「やり直し」

(USキーボード用)

  Control+左Command ➔ 「元に戻す」

  Control+右Command ➔ 「やり直し」

  Shift+左Command ➔ 「元に戻す」

  Shift+右Command ➔ 「やり直し」


・「Special Application Settings」を新たに追加しました。

 - 「for isHUD」、「for HHKB Keyboard (on El Capitan)」、「for EXCEL」、「for LINE」の各アプリケーション用の設定を独立させて配置しました。他にもまた必要な設定があったら追加する予定です。


・「♞  For Latin Letters Input User」を追加しました。

  - ヨーロッパのラテン系の言語入力時に必要な特殊記号を楽に入力できるようなショートカットを作ってみました。

 特殊記号キーを押してから、字母を押す「 for Latin Special Caracter Input by Control + Alphabet - Mac」と、アルファベットキーを長押しした時に出る候補から数字で選ぶ「 for Latin Special Caracter Input by Long Push and Select Number- Mac」があります。


・POCHI 使用法「How to Use POCHI」を追加しました。


・外部キーボードの使用方法を独立させ、「For Windows Keyboard User」の項目を追加しました。


・日本語Windowsキーボードに関する設定を追加しました。

 - 半角/全角キー・変換・無変換キーのショートカットを追加しました。

 - 全角/半角キー・変換・無変換・カタカナキーの設定方法の記述を追加しました。


・Backquoteキーのショートカットを追加しました。

 - Windowsキーボードの半角/全角キーや、HHKBの左CommandキーはMac El CapitanではBackquoteとして認識されます。POCHIではこのキーをショートカットとして使用する際、組合せキーとしては左Commandキーとして動作するようにしました。



<修正したもの>

・「for Japanese」および「for Korean」にて、入力ソースが2つの場合のトグル切り替えのショートカットキーの挙動を、Command+Spaceから、Command+Option+Spaceに変えました。これにより、キーを離した時でなく、押した瞬間に切り替えが動作するようになります。


・「to 2 Input Source Toggle key ( Switch Current Two Languages )」に説明を追加しました。


・「🌏 Input Source Shortcut - Virtual PC」で、F18にControlキーが抜けていたので追加しました。


・「TEST」にコメントを追加しました。また、TESTのチェックを切り忘れた時のために、数字キーを押すと同時にKarabinerが呼びだされ、TESTの項目が点滅するようにしました。


・「 🇨🇳 For Chinese Input User 🇹🇼」

 - 中国語入力の設定を少し修正しました。

  [Control+ { ], [Control+N]と併用することで、より効率的な入力が可能です。


・Open Karabiner by Right-Command(⌘) & Right-Option(⌥) or KANA (Simultaneously)を設定すると、Right-OptionがFNになってしまう問題を修正しました。


・各ショートカットの英数キーとかなキーの挙動をModifierからKeytokeyに変更しました。

英数キーの単独打ちと、他のキーとの合わせ打ちが可能になります。


・「For Korean Input User」

 - 韓国語の漢字変換キーと、数字をショートカットで選択するキーが、韓国語モードでのみ作動するようにしました。

 - 漢字キーにWindowsの한자キー、かなキー、PCアプリケーションキー、左右シフト、Control+左右Comman・英数/かなの6種類キー を追加しました。

Virtual PC上で한/영キーで韓国語に切り替えできない問題を修正しました。

 - 韓国語への変換のショートカットのコードを見なおし、よりわずかに速く変換できるようにしました。


・日本語の漢字変換キーが日本語モードでのみ作動するようにしました。


・中国語のショートカットキーが中国語モードでのみ作動するようにしました。


・Windows用のキーとの対照表の間違いを訂正しました。

 Windows Key=Option key、Alt Key=Command Keyとなっていましたが、

 Windows Key=Command Key、Alt Key=Option keyの間違いでした。


・全体的にコードのidentifierを修正しました。 (キーの前にbyを挿入,  1_+_2➔1+2に)


<削除したもの>

Windows用のショートカット設定から、F16を削除しました。(動作しないため)



ver.7.4.3 beta  2015.11.12

・「🌏 for Keyboard Shortcuts User」の位置を一番下にしました。

 これには、ショートカットの指定優先順位の関係があります。

 日本語の半角/全角キーに当たるBackquoteキーを、あらかじめCommandキーに指定しておき、それに希望に応じて他のショートカットを指定するには、一番下にする必要がありました。


ショートカットにControl+Space, Shift+Spaceを追加しました。

昔から慣れているキーで、英語とのトグルや他の入力言語への切り替えができます。



ver.7.4.4 beta  2015.11.14

・西欧系の言語を使用時に、英数キーが機能しないバグを発見しました(El Capitan)。

東欧系は問題なく、西欧系の言語ソースを使用時に、英語ではないのにもかかわらず、EISUUコマンドに含まれると認識され、英数キーを押した時にその英語ではなくその言語に戻ってしまいます。

いつから発生している現象かはまだ分かりませんが、とりあえず、EISUUキーのコードをKeyCode::VK_CHANGE_INPUTSOURCE_ENGLISHに入れ替えて対応しました。

西欧系の言語をご使用の方は、POCHIの[ to English ] で英数キーをオンにすることにより、英数キーで英語に切り替えられるようになります。



ver.7.4.5 beta  2015.11.25

・Karabinerの起動やXMLファイルのReload、Eventviewerの起動などのKarabiner関係のショートカットを、Special Application Shortcutsのほうに移しました。

 - 同時に、1&2, 2&3, 3&4, 4&5の同時押しで、1~4番目のKarabier設定ファイルに切り替えることのできるショートカットを追加しました。これはもともとf+1~4でしたが、片手で押せるようにしたものです。

 - Escapeキーと1の同時押しで、POCHIの設定画面を呼び出せるショートカットを追加しました。


・「🌏 for Keyboard Shortcuts User」を「 for Extra Keyboard User 🌏」に変更しました。


・El Captanで「メモ」アプリのデフォルトフォントサイズを変更できないため、Command+Nで新しいメモを開いた時に、フォントサイズを自動的に18ポイントまで大きくするショートカット設定を「Special Application Shortcuts」に追加しました。メモのフォントが小さすぎると思われていた方、どうぞ。


・TESTの項目を実施中に、「E」を押すとEventviewerが、「R」を押すとReload XMLが起動するようにしました。


・for Japanese Input Userと Extra Key Shortcutsで、Deleteの動作をするものに関して、Norepeatのオプションを外し、押しっぱなしで繰り返し削除されるようにしました。


・全体の構成を若干修正しました。


・[to English]、[For Japanese Input User]、[For Extra Keyboard User] に、西欧・北欧語を日本語キーボードで利用する際は、英数キーを利用するためには[to English] で [英数(EISUU)Key]にチェックを入れなければならない旨を追記しました。


・fn & 右Command、またはfn & [ . ] 同時押しでReloadXMLをするときに同時にKarabinerが起動するようにしました。



ver.7.5 beta  2015.11.28

・「Extra Key Shortcuts」

 - Eメールアドレスと電話番号の設定方法の説明を修正しました。

 - ―[Type Symbols]のフォルダを追加し、記号の入力のためのショートカットはそこに入れました。

 - 半角中点(Middle dot/가운뎃점)の入力ショートカットが日本語以外のキーボードで括弧閉じ[ ) ]と重なっていたため、

Option+0に変更し、韓国語の設定からは削除してExtra Key Shortcutsに1つにして入れました。英語モード用と英語以外モード用の両方をチェックして下さい。


・for Karabinerで、Reload XMLのショートカット利用時にカーソルが一番上に行った状態でKarabinerが表示されるようにしました。


・韓国語入力モードで「;」キーで「…」を入力できるようにするショートカットを「기타 설정(その他の設定)」に追加しました。



ver.7.6 beta  2015.12.5

・ベトナム語入力ソースの設定「🇻🇳 For Vietnamese Input User (Tiếng Vit)」を追加しました。

 - ベトナム語モードで、数字キーで算用数字を入力するショートカットを追加しました。

  入力方式は、[数字キー長押し]、[fn+1~0]、[Option+1~0] があります。

 - ベトナム語入力の後にかなキーで日本語に切り替えた場合、 数字や記号がベトナム語設定のままで切り替わらないことがあります。この場合、POCHIのTESTで日本語の入力ソース順序を調べ、 [ Input Source Shortcuts - Mac ]の中のその番号の「かなキー」を生かすことによって、きちんと日本語の数字・記号に切り替えることができます。


・アラビア語入力ソースの設定「For Arabic Input User    (اللغة العربية)」を追加しました。

 - アラビア語モードで、数字キーで算用数字を入力するショートカットを追加しました。

  入力方式は、[数字キー長押し]、[fn+1~0]、[Option+1~0] があります。


・各国語へのInput User設定のタイトルに各国語表記を追加しました。


・「Extra Key Shortcuts」

 -  [Input Symbols] に「[ · ] (Middle Dot/半角中点/가운뎃점]」フォルダを作り、「0 (Zero key Long Press) ➔ [ · ] (Middle Dot/半角中点/가운뎃점)」を追加しました。0キーの長押しで半角中点を入力できます。2つのチェックボックスの両方をチェックして下さい。

 -  [Option + 0 ➔ [ · ] (Middle Dot/半角中点/가운뎃점] を [Left-Option + 0 ➔ [ · ] (Middle Dot/半角中点/가운뎃점 -- Please Check both]に修正しました。

 -  [Right Option key    ➔    fn key]の挙動を改善しました。

 - Control + C, V, T, R, X, Z   ➔    Command + C, V, T, R, X, Z、

   Control + W, Q(Long Press) ➔ Command + W, Q、 

     Control+Y ➔ Command+Shift+Z 

 をそれぞれ追加しました。


・「Special Application Shortcuts」

 - [ for KAKAO TALK ] を追加しました。

  できることは、

  [Open KAKAO TALK by Left-Shift key Double Click or F17(左シフトキーのダブルクリックか、F17キーでKAKAO TALKを起動できます)] と、

  [Return ➔ line break (Retuerキーで改行)] と、       

      [Control + Return    ➔    Send Message  (Control+Returnでメッセージを送る)] があります。

 - [ Reload XML and Open POCHI ] を追加しました。

 - [ Reload XML ] の挙動を改善しました。

 - [ for LINE] に [Open LINE by Right Shift Double Click or F16]を追加しました。右シフトキーのダブルクリックか、F16キーでLINEを起動できます。


・各入力ソースへのショートカットにF16~19を追加しました。

 Caps LockキーをSeilでF16などに変更し、それにショートカットキーを利用することができます。


・韓国語への変換に「かな(KANA)key」と「英数(EISUU)key」に長押しの設定を追加しました。


・HHKBのEl Capitan対応に伴う変更

 - HHKBがEl Capitanに対応したドライバーが販売元から出ましたので、POCHIで一時的にHHKB用でも左Commandを有効にできるよう設定していたものを、Backquoteに全て変更しました。


・[★F1~7 key] を [★ by F1~7 key]に、[★Control + 1~7 key] を [★ by Control + 1~7 key] に修正しました。




ver.7.7 beta  2015.12.12

・既存のprivate.xml設定を楽に受け継げるよう、今までに設定していた「private.xml」を「private2.xml」にするだけでPOCHIと共存できる、「Private2 Settings」フォルダを追加しました。

もともとprivate.xmlを設定されていた方は、もとのprivate.xmlのファイル名を「private2.xml」に変えるだけで、POCHIと一緒にKarabiner上に新しく生まれる「Private2 Settings」でその設定を利用できます。

いちいちxmlファイルの中身を書き換える必要がなくなりました。

※POCHIの設定ファイルはPrivate2フォルダの中に入れて使用することはできません。


・バグ対応

 - El Capitanより、日本語入力と他の言語入力モードの切替時にVK_CHANGE_INPUTSOURCEのみの命令では未確定文字が保留され、再び日本語入力に戻った時にその文字が再表示されるという問題が発生していましたが、これを修正しました。


・日本語入力の設定に、かな入力用設定を追加しました。

 - かな入力時に数字キーで算用数字を入力するショートカットを追加しました。

  入力方式は、[数字キー長押し]、[fn+1~0]、[Option+1~0] があります。

・[ · ](半角中点)について

 - [. (period)] (Long Press) ➔ [ · ] (Middle Dot/半角中点/가운뎃점)  を追加しました。(親指シフト使用時には使えません。)

 - [0 (zero)] (Long Press) ➔ [ · ] (Middle Dot/半角中点/가운뎃점)挙動を改善しました。英語以外のモードで組み込まれていたEscのコードを削除し、テキストエディットでこれのショートカットを入力しても、余計な入力候補が表示されないようにしました。

・「Special Application Shortcuts > for Note / Memo」で、Command+Nで新しいメモを開いた時に、フォントサイズを自動的に18ポイントまで大きくするショートカット設定を20ポイントに修正しました。


・「親指シフト用設定」の

 [ 親指シフト入力で「P ( ≤ )」を「、」にする。] 

および 

[親指シフトorzレイアウト入力で「@ ( ≤ )」を「、」にする。] 

における挙動を改善しました。(Control+P、Control+@でカーソル↑としても機能するよう修正)


・「Extra Key Shortcuts」に [ Input Numbers ] を追加しました。かな入力など、最上段の数字キーを使って文字を入力するタイプの言語でも、言語を切り替えることなく数字キーの長押しによって数字を入力できます。

※アラビア語など、テンキーでも文字を入力するタイプの言語では使えません。

アラビア語では、[ For Arabic Input User ] にある [ Input Numbers by Long Press ] を使って下さい。

 - [ Change Key Combination ] に [ Change Command+W ] と [ Change Command+Q ]を追加しました。

特にフランス語などで、誤ってCommand+WやQを押してしまいやすい場合に、このショートカットを無効にしたり、ダブルクリックや長押しでのみ反応したりするように変更できます。

 - [ 英数(EISUU) key ➔ Shift key(Push Shift key only)  ] の挙動を他の修飾キーとの組合せでも動作するよう修正しました。


・ベトナム語の設定で、日本語キーボードユーザーのための

   [ かな(KANA) key ➔ 日本語入力(Japanese Input Source)

        日本語キーボードユーザーは、これをオンにすることで、かなキーで日本語入力に変換した際に正常に英数記号が打てるようになります。※かなキーを他のショートカットに使わないでください。]

の設定を修正しました。

この項目をオンにすると、ベトナム語から日本語に切り替え際に、英数字が入力できないエラーが改善できます。


・フランス語設定を追加しました!

 - [ Enable 英数(EISUU) key and かな(KANA) key ― for Japanese Keyboard User ] をオンにすることで、英数キーで英語に切り替えられない問題と、かなキーで日本語入力に変えた時に英数文字が入力されないエラーを修正することができます。

 - [ Change Command+Z,W,Q,A ] は、フランス語の独特なキーボード配置により、Command+ZやAを使おうと思ったときに誤ってCommand+QやWを押してしまい、窓が閉じてしまったりすることを防ぐ機能です。

Commandキーと組み合わせてショートカットを使う時、フランス語の配置が英語と異なる4つの文字との組合せのZとW, QとAとを入れ替えて動作させることができます。


ver.7.8 beta  2015.12.21

・ 「 日本語入力Key V2 (Kana Key V2 : for input numbers by number key )

 日本語切替後に数字キーで数字入力が正常にできない言語のユーザー用」を追加しました!

 フランス語・ベトナム語等 数字キーで文字を入力する言語ユーザーが、かなキーで日本語入力に切り替えた後に数字キーで数字が入力できないエラーを、このショートカットで「かなキーV2」を指定することにより改善することができます。


・フランス語・ベトナム語の設定に[ for Japanese Keyboard User ]の項目を作りました。同じくかなキーで日本語入力に切り替えた際の数字キーの挙動を改善することができます。


・フランス語設定に、フランス語以外の言語の入力モードの時にフランス語キーボードと同じショートカット「Command+A,Q,W,Z」を使えるようにショートカット設定 [ Change Command ◯ not in French Input ]を追加しました!

フランス語キーボードのショートカットに慣れてしまって、ついつい全選択をしようとしてCommand+Qを押してアプリを終了させてしまう、といったようなことがなくなります。

押し方には通常押し、長押し、二階押しがあります。


・「Extra Key Shortcuts」

 -  [Input Symbols] に「[ · ] (Middle Dot/半角中点/가운뎃점]」フォルダに、[Left-Shift + 0 ➔ [ · ] (Middle Dot/半角中点/가운뎃점) ]を復活させました。


・「For Extra Keyboard User」の [ Japanese Mac JIS Keyboard 🇯🇵]の記述を追加しました。


・「  Use POCHI on Mac」に英語・日本語・韓国語の解説ブログページヘのジャンプショートカットを追加しました。これをチェックしてすぐにfnキー+escキーを押すことで、解説のページを開くことができます。チェックしてすぐにショートカットキーを押せば、同時にこのチェックは外れるようになっています。


・「For Special Application Settings」

 - 「Reload XML」の動作を改善しました。

 - 「Switch current setting profile by pressing 1&2~4&5」を、「Switch current setting profile by pressing esc & 1~4 at the same time.」に変更しました。今までは1&2,3&4などを同時に押すことでKarabierプロファイルの変更をできるようにしていましたが、数字入力時に誤作動があるため、ESCキーと数字キーの組合せ同時押しに変更したものです。

 - 上の変更により、「Open POCHI by Esc + 1(Press both keys at the same time.)」を、「Open POCHI by Esc + FN」に変更しました。


IMG_0081


Macで英語・日本語以外の外国語を入力ソースとして使っている方は、多言語切替をCommand(⌘)+Spaceを何回か繰り返してやっておられることと思います。
私も韓国語を使う者としていつもそうしていたのですが、これが大変まだるっこしく、つい押しすぎてしまってまた2回押さなければならなかったりし、長年ストレスの元でした。英語や日本語は一発で切り替えられるキーがあるのに、韓国語はなぜそれができないのだろうと思い、フリーソフトなどを片っ端から当たってみたのですが、どれもうまく行かず、壁にぶち当たっていました。
Macのショートカットキーについては、実はKarabinerという優れたソフトがありまして、各国語に対応したショートカットが用意されており、このなかにfor Koreanという韓国語入力用のモードも用意されているのですが、これは英語と韓国語のみを使う場合にこの二つを入れ替える機能しかなく、これも十分なものではなかったのです。
ここまでで半分諦めかけていたのですが、ダメ元でKarabinerのコミュニティ掲示板に質問をしてみたところ、救世主が!(Karabinerは少し前のバージョン9.3.0までKeyRemap4MacBookという名前でした)
なんとまったく同じような質問をした人が外国にいて、それにこの方が解決法を出して下さっていた(しかもそれはほんの数週間前のことでした)のを教えてくださったのです! 
感謝感謝!
教えていただいたコードを使って、見よう見まねでコードを組み立て、お陰で韓国語だけではなく、日本語・英語に以外に3つまでの多言語を使っている方用に、それぞれ5通りのショートカットキーを指定できるように作ってみました。
ここではその方法をご紹介します。(Ver.4.3)

※ 最新版 ver.7.0(2015.8.29)が出ています。
インストールはこちら http://seoul-life.blog.jp/archives/41528657.htmlから
お願いします!


One Shot Input Source Short Cut(Ver.4.3)​設定の仕方
 
1. まず、Karabinerというフリーソフトを使うのでこれをインストールします。

↓ここからダウンロードしてインストールできます。
2. インストールしたら、Launchpadから起動します。
(僕はLaunchpadの1ページ目に持ってきました。)
28


これはMacのさまざまな入力方法を細かくカスタマイズできる優秀なソフトです。
使い方は
https://pqrs.org/osx/karabiner/document.html.ja
に書いてありますが、今回はこれを覚える必要はありません。
 

3. 起動したら、上部右側の「Misc&Uninstall」というタブをクリックします。

次に真ん中辺り真ん中辺りにあるCustum Settingのところの「Open private.xml」をクリックします。
スクリーンショット_2014-08-09_5_17_57


すると「private.xml」というファイルのあるフォルダが開きます。(拡張子を表示させていない人には「private」に見えます)


4. このprivate.xmlを右クリックし、「このアプリケーションで開く」から、「テキストエディット」などのエディタソフトで開きます。
中身は3行しかないはずです。(※中身が3行でなくたくさん記述してある場合、すでにKarabinerで他の設定をしている可能性があります。注2をご参照ください)


5. そこに以下のリンク先の英文のコードの文章をコピーして、貼り付けます。

→こちら(Ver. 4.3 英語版)

→(日本語版はこちらのVer. 3.6 旧バージョンしかありません)

この文章をCommand + A で全て選択し、右クリック→コピー、またはCommand + Cでコピーし、それを先ほど開いたprivate.xmlの中の
<root>の直後に右クリック → 貼り付け、またはCommand + V で貼り付けます。(<root>と</root>の間に貼り付けること!)

※バージョンアップされる場合も、<root>と</root>の間に同じように貼り付けてください。
Private-JP

(Ver.3.7以降は英語版のみ更新していますので、英語版の使用をお勧めします。以下は全て最新版の機能を説明しています。)

6. 貼り付けたらそのまま保存して、「private.xml」を閉じます。


7.システム環境設定の「キーボード」から、「ショートカット」のタブを開き、“入力メニューの次のソースを選択”がチェックされていて、ショートカットが「⌥⌘スペース」になっていることを確認して下さい。

11
 
もしそうなっていない場合は、下にある「デフォルトに戻す」をクリックし、 “入力メニューの次のソースを選択”がチェックされていることを確認します。
 

8. 再びKarabinerに戻ります。
一番左のタブの「Change Key」をクリックします。

スクリーンショット_2014-08-09_5_34_38
9. 右にある「Reload XML」をクリックします。

すると、
「One Shot Input Source Shortcut 4.3 - For Multi Input Source User 4.3(入力ソース一発切替ショートカットキー )」と
「Hangul to Hanja(ハングルを漢字変換)」というメニューが現れます。 
「One Shot Input Source Shortcut 4.3 - For Multi Input Source User 4.3(入力ソース一発切替ショートカットキー) 」をクリックすると、第1〜第5入力ソースへの10種類のショートカット設定が現れます。
59

用意した多言語用ショートカットは、以下の10種類です。
  • 右Command(⌘)
  • 右Option(⌥)
  • fnキー
  • 左Command(⌘)
  • 左Option(⌥)
  • 左Control(^)
  • かなキー(or 韓/英キー)
  • 左Control(^) + K
  • 左Control(^) + i 
  • 左Command(⌘) + Space
この10種類それぞれに別々の入力ソース(言語)を割り当てることが可能です(5つまで)。

10. これらのチェックのどれかを上の画面のようにオンにすると、直ちに各設定が有効になります。
同じ入力ソースに対して複数の設定が可能ですが、一つのショートカットキーの指定は当然1つのみ(一番上のもの)が有効です。
  

11. ここで注意するのは、設定したいのが何番目の入力ソースなのかということです。
この順番を知るために、以下を試します。
 (1) 一度英数キーを押して英数モードにする。
 (2) Option+Command+Spaceを繰り返し押して、何度押すと目的の入力ソースに切り替わるかを見る。(画面中央に言語表示は出ません。右上の入力ソースアイコンが切り替わるのを見てください。切り替わらない場合は、7.を再度確認してください。)英語は第1ソースです。
 もし2回押したら目的の入力ソースになったという場合は、3番目のものになるので、第3入力ソースをショートカットで設定することになります。
3回押した場合は第4入力ソース、4回押した場合は第5、となります。
 
実は入力したい言語によって、何番目に来るかの順序が変わります。例えば日本語モードで韓国語を入れて全部で3つの入力ソースを使っている場合は、順番は英-日-韓になるので、韓国語は第3入力ソースになりますが、中国語の場合は英-中-日になりますので、中国語は第2入力ソースになるようです。
(OSが韓国語モードのときは韓国語入力は第2入力ソースでした。) 
そこで、たとえば韓国語と中国語を追加して全部で4つの入力ソースを使う場合、右Commandで第2入力ソース(中国語)、fnキーで第4入力ソース(韓国語)のようにショートカットキーを指定することが可能です。

(“キーボード”環境設定の「入力ソース」から、下のように視覚的に見ることも可能です。
英語を第1として、その下が第2、第3、そして下から上へと続きます。
この場合、「ことえり」は日本語入力の中に「全角英字」、「カタカナ」、「半角カタカナ」、「英字」が含まれているので注意します。)
 スクリーンショット_2014-08-09_6_10_13


おすすめは最初の「右command(⌘)で第◯入力ソースに切り替え」です。
かなキーのすぐ右隣りのcommand(⌘)のキーが、そのままダイレクトに3番目の言語キーになるので、分かりやすくいい感じです。
USキーボードを使っている方も、これで右のCommandキーをかなキーの代わりに使うことも出来ます。
もう1言語加えるときはfnキーに設定すると最下段に全てのショートカットが並ぶので分かりやすいと思いますが、ちょっと押しにくいかもしれません。

これが押しにくいという方は、左control(^) + Kまたは i で切り替えるのが楽だと思います。これはホームポジションで楽に打てます。僕は左control(^) + iを主に使っています。
(ホームポジションのままで打てるcontrol + Kも用意してみたのですが、これは通常カタカナ変換に使われているもので、これに指定するとカタカナ変換はできなくなります)
従来の左command(⌘) + Spaceに慣れてしまっている方は、左command(⌘) + Spaceを一発変換キーにしてしまってもいいでしょう。(※注3)

 
また、「左Control(^)+Jで日本語入力に切り替え」機能も追加してみました。
Jで日本語、Kで韓国語、のような使い方ができます。

他に、韓国語入力をする方のために
「fnキーでハングルを漢字変換」
「Control(^)+Lでハングルを漢字変換」(ホームポジションでできます)
というコマンドもおまけで用意してみました。
ハングルの漢字変換はもともとOption+Enterでできるですのでですが、よく忘れてしまうので……。

=======================
注意
※注1. この設定のためには、ことえりのカタカナや全角英字など、入力ソースが多いと5番目までで収まらず、うまく行きません。(コードを書き換えて6番目移行も増やせば可能ですが……)
「システム環境設定」の、「キーボード」>「入力ソース」 の中で、日本語の中のひらがな以外の入力ソースは解除してしまうのがオススメです。
もしことえりを使いたくない場合、他の英語入力ソースを入れれば、ことえりを削除できるようになります。
ちなみに僕は、Canadian EnglishとGoogleIMEのひらがなのみとを入れて、ことえりは削除しました。この方が色が違って識別もしやすいです。

注2. private.xmlを開いたとき、何かたくさん記述されている場合は、すでにこのソフトを使って他のキーボード設定をされている方だと思います。実は僕も、親指シフトの設定でこれを使っていたので、すでにprivate.xmlのなかにプログラムが書き込まれていました。
この場合、念の為にprivate.xmlをどこかにバックアップとしてコピーを作っておいたほうがいいでしょう。
そしてこのファイルの中の<root>のすぐあとに、上のリンクのコードを貼り付けすれば、他の設定と共存が可能です。他の要素の</item>のあとに入れても大丈夫です。僕も親指シフト設定と一緒にこれらショートカットの設定を使っています。

※注3. 「左command(⌘) + Spaceで第◯入力ソースに切り替え」を選択すると、従来のように左command(⌘) + Spaceで入力ソースを“順番に”手動で切り替えることができなくなります。
この場合、最初にやったようにOption+Command+Spaceを繰り返し押して手動で切り替えることが可能です。(この際は画面中央に入力ソース名は表示されません)
手動で切り替えるためのキーは、「システム環境設定」の「ショートカット」の「入力ソース」で「前の入力ソースを選択」の右に表示されているキーをクリックすることにより、別のショートカットキーを指定し直すことが出来ます。
 

※注4. なお、韓国語の外付けキーボードでは右commandキーがなくその位置に「한/영」キーと「한자」キーがあったりします。
そのようなキーボードの中には、日本語入力が入っているMac環境において、なぜか「한/영」キーが「日本語切替」、「한자」キーが「英数切替」キーとして機能してしまう場合があります。
この場合、日本語を入力ソースに入れず、英・韓のみ使用する場合であれば、Karabinerにもともと解決策があります。
やり方は、Karabinerの「Change Key」タブのなかの「For Korean」にあるキーボード別の設定(Mac キーボード、バーチャルPCキーボード、外部韓国語キーボードの順)で、各ショートカットキー設定をオンにするだけです。すると、「한/영」キーと「한자」キーがちゃんと機能するようになります。

しかし、日本語を入力ソースに入れている場合(日・英・韓の場合等)は、この「For Korean」設定はうまく機能しません。(韓国語キーボードの「한/영」キーがかなキーとして作用し、また本体のかなキーは「한/영」キーになってしまいます)
そこで、"One Shot Input Source Shortcutで設定できるショートカットキーをうまく使って、韓国語に切り替えるのがよいでしょう。
また、日本語キーボードのMacで韓国語OSモードを利用する場合も、これが有効でしょう。


※注5.入力言語を新しく入れた場合、最初はうまく切り替わりませんが、command+Spaceで一度指定してやると、それ以降はきちんと切り替わるようになります。

このショートカット機能は、Mac OSのバグで他の入力ソースへの切り替えがダイレクトに反映されないため、Karabinerのプログラムで強制的にまず英語入力にしたあと何度もすばやく言語切替をさせ、指定の入力ソースで止まるように設定したものです。
コードを書き換えれば、他のショートカットキーを設定したり、入力言語をさらに増やしたりすることも可能です。
 
 
【※更新履歴】
・右commandキーでも従来のように右command+deleteでファイル等の削除をすることができるようになりました! ――(Ver.3.1) 2014.3.22
・日本語キーボード用という記述をなくし、設定画面の構成を変更しました。  ――(Ver.3.2) 2014.3.22
・KeyRemap4MacBookがメジャーバージョンアップしてKarabinerに名称変更しました。Karabiner10.1.0バージョンにて動作確認済みです。 ーー2014.8.9
・KeyCode::VK_WAIT_10MSの待機時間を減らし、なるべく瞬間的に目的言語に変わるようにしてみました。ーー(Ver.3.3)
・「左Control(^)+Jで日本語入力に切り替え」機能を追加しました!ーー(Ver.3.4)
・解説の中で第◯入力ソースかの判定の方法の数字が間違っていたので訂正しました。正しくは、Option+Command+Spaceを2回押したら目的の入力ソースになる場合は、第3入力ソースでした。 ーー2014.8.9
・システム環境設定の言語設定で、“入力メニューの次のソースを選択”がチェックされていない場合にエラーとなる問題を追記しました。 ーー2014.8.9
・韓国語入力のための漢字変換のショートカットを、「かなキーでハングルを漢字変換」から、「fnキーでハングルを漢字変換」に変更しました。 ーー(Ver.3.5) 2014.8.9
・インストールのための方法を分かりやすく書き直しました。 ーー2014.8.9
・「fnキーで第◯入力ソースに切り替え」ショートカットを追加しました! ーー(Ver.3.6) 2014.8.9
・private.xmlファイルが文字化けする場合のためのダウンロード先を作りました。 ――2014.8.11
・英語版を作成しました!※以降のバージョンアップは英語版で行います。 ――2014.8.12 
・左Commandキー、左Optionキー、左Controlキーのショートカットを追加しました! (Ver. 4.0)  ――2014.8.12 
・第1入力ソースである英語へのショートカットを追加しました! これで、英数キーのないUSキーボード等でも一発で英語に変換できます。 (Ver.4.1)――2014.8.15
・かなキー(韓/英)をショートカットに追加しました! 右Optionをハングルの漢字変換キーに設定するショートカットを追加しました! (Ver.4.2)――2014.8.15
・韓国語の紹介ページを作成しました! → http://blog.naver.com/minority25/220092617752
・韓国語外部キーボード用の漢字キーの設定を追加しました! ――(Ver.4.3) 2014.8.15 

↑このページのトップヘ